予備校講師採用試験に2回落ちた九大チンカス研究員の入試数学語り。

毒舌、下ネタ注意。※年々自信を失い、それに伴って毒もマイルドになってきています。

身体能力が高い女の子。

 俺は身体能力が(出来れば俺より)高い女の子が好きだ。一緒に運動をしたい。しかしこれには多くの場合、かなりの筋肉が必要になると思われる。筋肉が似合う女の子なら良いのだけど、残念ながら(俺の主観で)その様な女の子は殆どいない(具体例の存在は確認している)。「見た目は極々普通の女の子だけど、身体能力は極めて高い」みたいな女の子がいてくれると嬉しいのだけど、これは(筋肉が似合う女の子より)更に珍しいと思う。幸いな事に、俺にも、例えば長距離走、水泳、天地逆転系の体操種目、バドミントン等、苦手な身体操作が幾つか有るので、こういうものに限定すれば、俺よりも優れた能力を持っている女の子もそれなりにいる筈だ。そういう子と一緒にその種目の練習をしたい。

 ところで、俺は中高でバドミントンをやっていたのだけど、その時期の「頭を使わずに身体を動かす」という習慣の下で生まれた種々の良くない動きが身体に染み付いてしまっているので、寧ろ能力は低いと自己評価している。機会が有れば矯正したいと考えているのだけど、現状、その予定は無い。時に、(これは一般的な主張を意図したものではなく、単に俺の経験則からくる感想なのだけど、)バドミントンが得意な女の子には、怖い子が多い気がする。尤も、これはバドミントンが俺の中で少なくない重要性を占めていた頃の感想なので、改めてバドミントンを1から始めるという立場で見たとすると、また違った感想を抱くかも知れない。